今日は『カラオケの日・のど自慢の日』！！

西宮・甲東園・門戸厄神にある
くまざわ柱整骨院・整体院
院長の熊澤です

今日は「のど自慢の日」「カラオケの日」です！

1946(昭和21)年1月19日、
「NHKのど自慢」の前身となる
「のど自慢素人音楽会」のラジオ放送が
NHKで始まったそうです。

昔はラジオ放送だったんですね。

初めて
一般の聴取者が参加できる
娯楽番組ということで、

第一回放送の予選では、
約900人もの人々が集まったそうです。

予選通過者は30人なので、
競争率は・・・
なんと30倍だったそうです。

当時、
参加者が選んだ歌は、

「りんごの唄」
「旅の夜風」
「誰か故郷を思わざる」
などの人気曲だったそうです。

私は「りんごの唄」位しか知りませんが・・・

また、
当初は鐘もなく、
司会者が口頭で、

合格者　：「合格です」
不合格者：「けっこうです」
と告げるスタイルだったそうです。

これって、試験みたいで
きついですね。

鐘の方が楽しいというか
落ちたときのショックも
柔らぎます（笑）

そして、
１月１９日は
「カラオケの日」でもあるそうです。

戦後間もないころ、
国民の娯楽として
「のど自慢」はとても愛されていた
ということを契機として
1月19日が「カラオケの日」となったそうです。

歌を歌うと言うことは
ストレス解消になりますし
大きく呼吸をすると言うことにもなるので
とても良いと思います

西宮・甲東園・門戸厄神にある
くまざわ柱整骨院・整体院では
身体の働きを整える事で
歌うことでも
パフォーマンスアップできますよ

歌が好きな人は
どうぞ
西宮・甲東園・門戸厄神にある
くまざわ柱整骨院・整体院に
お越しくださいね