「自律神経失調症・喉の違和感・渇き・飲み込みづらい・ヒステリー球」 西宮市のくまざわ柱整骨院・整体院

くまざわ柱整骨院・整体院

0798-61-1028

〒663-8003 兵庫県西宮市上大市2丁目3ー18

受付時間/9:00~13:00 16:00~21:00
定休日/水曜午前・日曜・祝日(不定休)
※完全予約制となっております

「自律神経失調症・喉の違和感・渇き・飲み込みづらい・ヒステリー球」 西宮市のくまざわ柱整骨院・整体院

【症例別ブログ】

2021/03/31 「自律神経失調症・喉の違和感・渇き・飲み込みづらい・ヒステリー球」 西宮市のくまざわ柱整骨院・整体院

「自律神経失調症・喉の違和感・渇き・飲み込みづらい・ヒステリー球」について

 

喉の違和感とは、 魚の骨が引っ掛かっているような感覚やコロコロした玉のようなものがある感覚(ヒステリー球といいます)です。

 

原因は交感神経が強く働きすぎたからです。

 

ひどくなると、喉が締められている感覚(息苦しさ)にも繋がります。

 

 

 

喉の渇きとは、人前で話す時に緊張して喉が渇くことがあると思いますが、これは唾液の分泌が減少したからです。

 

唾液が少なくなると、食べ物を飲み込みづらくなります。

 

先程の、喉の締められているも同様です。

 

 

自律神経失調症は、脳神経の働きも低下するので、飲み込む動作の指令を送る神経の働きも低下して、さらに飲み込みづらくなります。

 

食道にも影響が出ます。

 

食道の入口と出口は違う神経が動かしており、出口は自律神経が動かしています。

 

食べようとした時、食道の入口は喉と一緒に食べ物を飲み込もうとします。

 

自律神経が乱れると、入口は飲み込み、出口は飲み込まない状態となるので、胸とお腹の境目が詰まっている感覚がしたり、

 

飲み込み切っていない感覚がします。

 

言い換えると、喉では飲み込めたけど、胸で飲み込めていない感覚です。

 

そこで、食べ物を水分で流し込みたくなりますが、これをすると胃液が薄まり消化不良になるので要注意です。

 

 

自律神経失調症でお困りの方は

 

当院にご相談ください。

 

 

【メニューはこちら】
【お電話はこちらより】

 

 

■■□―――――――――――――――――――□■■

くまざわ柱整骨院・整体院

【住所】
〒663-8003
兵庫県西宮市上大市2-3-18

【電話番号】
0798-61-1028

【営業時間】
9:00~13:00 16:00~21:00
※水曜・土曜午後は完全予約制

【定休日】
日曜・祝日

■■□―――――――――――――――――――□■■

TOP