座り過ぎと重労働の腰痛の違い？西宮のくまざわ柱整体院

くまざわ柱整体院について
詳しく知りたい方は
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西宮・甲東園・門戸厄神の
くまざわ柱整体院
院長の熊澤です

 

今回は

「座り過ぎと重労働の腰痛の違い」についてです

 

近年

デスクワークの方が

増えていますね

 

 

長時間座ったまま

パソコンとにらめっこ

 

 

いざ立とうとすると

腰が痛くて

立てなかったり

立ちにくかったり

腰が伸びない…

という声をよく聞きます

 

 

 

これは

猫背などで

 

首と肩甲骨

背中

腰

お尻

股関節の

筋肉や筋膜が

過度に緊張して

起こります

 

 

 

特に

腸腰筋という

股関節にある

大腿骨と背骨

大腿骨と骨盤を

つないでいる

筋肉が緊張して

硬くなることで

 

股関節が伸びなくなり

 

腰痛が起こりやすくなります

 

 

 

其れ以外にも

僧帽筋

広背筋

腰方形筋

殿筋

胸腰筋膜

などが硬くなることで

腰痛が起りやすくなります

 

 

重労働の場合は

痛めたり負担がかかる

筋肉や筋膜は

よく似ていますが

ケガをするなどで

炎症が出る場合が多いです

 

疲れから

長時間座ったままと同じように

筋肉が緊張して

腰痛になることもあります

 

 

違いとしては

炎症によるものか

疲労や緊張によるものか

 

といったところでしょうか・・・

 

 

治療は

その症状で変わって来ますので

腰痛を感じたら

西宮のくまざわ柱整体院に

ご相談下さいね

 

 

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