「自律神経失調症・不眠症について」西宮市のくまざわ柱整骨院・整体院

「自律神経失調症・不眠症について」

 

 

 

「目が背て眠れない」「疲れているのに眠れない」「心配事などが気になって眠れない」などなど

 

最近、このように訴える方が増えています。

 

 

これは、

 

交感神経（動かす神経）が働きすぎて、

 

副交感神経（休む神経）が働けなくなっているからです。

 

 

 

 

夜は副交感神経（休む神経）が働きやすく眠くなるのですが、

 

不眠症の人は副交感神経（休む神経）が働けなくなっているのです。

 

 

 

その原因は？

 

☑　自律神経のリズムが狂っている　昼寝をしたとき、夜遊び・夜勤・0時以降の睡眠などで昼夜逆転してしまっているなど、不規則な生活が続くとなりやすいです。

 

☑　心の興奮が治まらなくなっている　日中に緊張や興奮しすぎたとき、明日や将来などで緊張や興奮や不安な時などになりやすいです。

 

☑　興奮や緊張が継続して癖になっている　災害による避難所生活や終わりのないストレスを感じて、長期的にストレスや不安などが続くと心と身体が緊張する癖を持ってしまいます。

 

以上が挙げられます。

 

 

 

 

不眠症の種類

 

☑　入眠困難　眠れないという状態

 

☑　中途覚醒　眠れるけれど途中で起きてしまう状態

 

☑　早期覚醒　用もないのに朝早く起きてしまうという状態

 

以上です。

 

 

 

眠っているのに不眠症の人！？

 

☑　朝から疲れている

 

☑　昼間いつでも眠れる

 

☑　夢を良く見る

 

以上の人は、隠れ不眠症かもしれません！

 

脳と身体への持続的な緊張により眠りが浅い・睡眠不足になっている可能性があります。

 

 

 

以上のように

 

不眠症でお困りの方は

 

当院にご相談ください。

 

 

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