「自律神経失調症の症状について」　西宮市のくまざわ柱整骨院・整体院

最近、自律神経の不調和の方が増えています。

 

 

そこで、「自律神経失調症について」

 

数回にわたり書いていきます。

 

 

 

 

自律神経失調症とは？

 

自律神経は、内臓の働きや体温、血圧、ホルモン、免疫など、

 

身体に重要なものを調整している神経です。

 

 

自律神経失調症になると、

 

寝たきり、脳卒中、原因不明の突然死、過労死、精神錯乱、

 

うつ病による自殺、ガンや膠原病など非常に治りにくい病気

 

になる可能性が高くなります。

 

 

 

 

症状としては、

☑　心臓のドキドキする感じ、不整脈、胸のザワザワする感じ（焦燥感）

 

☑　不眠症

 

☑　起立性低血圧（立ちくらみ）

 

☑　のどの違和感、のどの渇き、飲み込みkづらい感じ、ヒステリー球

 

☑　お腹がすかない、消化不良、お腹が膨れる

 

☑　息苦しい

 

☑　めまい、耳鳴り、難聴、乗り物酔い

 

☑　消化不良、過食、胸やけ、げっぷ、食欲不振

 

☑　低血糖症（極度のだるさ、疲労感）

 

☑　高血圧、高血糖（糖尿病）

 

☑　光がまぶしい

 

☑　吹き出物、口内炎、黄色い鼻水や痰

 

☑　治らない腰痛、肩こり、病気、慢性痛

 

☑　手足のしびれ、手足の冷え

 

等があります

 

 

今回は以上です。

 

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