かかとの痛みと腰痛の関係について!西宮・甲東園・門戸厄神にある くまざわ柱整体院

くまざわ柱整骨院・整体院

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かかとの痛みと腰痛の関係について!西宮・甲東園・門戸厄神にある くまざわ柱整体院

【症例別ブログ】,腰痛,下肢痛,足痛

2019/01/28 かかとの痛みと腰痛の関係について!西宮・甲東園・門戸厄神にある くまざわ柱整体院

くまざわ柱整体院について
詳しく知りたい方は
こちらの【詳細】からご覧ください!

 

 

西宮・甲東園・門戸厄神にある
くまざわ柱整体院
院長の熊澤です

 

 

 

最近
「かかとが痛い」そして「腰も痛い」という方が
こられました。

 

 

そこで今回は
「かかとの痛みと腰痛の関係について」
書いていきます。

 

 

 

「かかとの痛みが起きる原因?」

 

①足の底にある足底筋膜の緊張です。

足底筋膜が硬直した状態になると
足の指が曲がらなくなったり、
かかとから足の裏にかけての緊張が
非常に強くなります。

 

また、
足裏のカーブが出来ていない状態や
延びている状態で衝撃を受けると
かかとに緊張が最大限にかかります。

 

緊張が最大にかかった状態で
さらに腱膜が張り詰めた状態になるので、
かかとが地面に着く時に痛みが出ます。

 

それを軽減するためには
足底の筋膜を緩める必要があります。

 

 

 

②腓腹筋(足首を底屈させる時に使うふくらはぎの筋肉で

アキレス腱に移行して踵の骨についています)の緊張です。

腓腹筋が緊張した状態になると
足を底屈させることができません。

 

本来、腓腹筋は緩んでいる状態だと
足を付いても、
ジャンプしても
痛みを感じません。

 

 

 

かかとの痛みに関係してくるのが、
この腓腹筋になってきます。

 

 

腓腹筋は腰椎の4番と関係があります。

 

 

整理すると
「足の裏の『足底筋膜』と『腓腹筋』
が緊張を起こすとかかとが痛くなる」
と言うことです

 

そして
それと同時に
腰にも負担がかかり
腰痛が起こるということです

 

 

 

西宮・甲東園・門戸厄神にある
くまざわ柱整体院では

 

痛いところだけでなく
(今回はかかと・足裏・ふくらはぎです)
身体の状態を元に戻すことで
様々な問題を解決しています

 

 

治療を受けているにもかかわらず
かかと・足裏・ふくらはぎ・腰の
痛みや辛い症状がなかなか改善しないと
お困りの方は

 

西宮・甲東園・門戸厄神にある
くまざわ柱整体院
院長の熊澤にご相談下さいね

 

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