足首の捻挫と腰の関係について！西宮・甲東園・門戸厄神のくまざわ柱整体院

くまざわ柱整体院について
詳しく知りたい方は
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西宮・甲東園・門戸厄神の
くまざわ柱整体院
院長の熊澤です

 

 

今回は「足首の捻挫と腰の関係について」お話します

 

 

足首の捻挫は
腓骨と脛骨、
足底と骨格が内側に入り、
外側の長・短腓骨筋が伸ばされて

起ります。

 

また、
ひどい場合は
靭帯が伸びたり
切れてしまう場合があります。

 

 

3週間位で
痛み・炎症は
自然治癒することが
ほとんどですが、

 

中には
●痛みが残る

●足首を曲げた時に痛む

ことがあります。

 

 

捻挫をしたときの
処置ですが、

（冷えすぎないように注意しながら）
アイシングをします。

 

また、
動かした時に痛みがある場合は、
固定します。

 

 

※注意点として
冷やしすぎたり
過度な固定をすると、

 

筋肉は
これ以上伸びなくてもいいんだと
脳が判断して
固まってしまう

後遺症が出るので
注意してください！

 

 

長・短腓骨筋と
腓腹筋、ヒラメ筋という
脚の筋肉は、

腰椎の4番と

関係があります。

 

ですから、
足の捻挫をした場合、

腰に負担がかかり、

腰痛が起こることもあるので、

放置しないように

ご注意くださいね。

 

 

足の捻挫をして
腰痛が出たとき
またはお困りの方は

西宮・甲東園・門戸厄神にある
くまざわ柱整体院
院長の熊澤にご相談くださいね

 

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