あなたの腰痛は分離症・すべり症かもしれません！

くまざわ柱整体院について
詳しく知りたい方は
こちらの【詳細】からご覧ください！

 

 

 

西宮・甲東園・門戸厄神の
くまざわ柱整体院
院長の熊澤です

 

 

腰痛で来られる方は

沢山おられますが

 

「分離症」「すべり症」と呼ばれる

腰痛の症状でお困りの方が

おられますので

今回はこれについて

書いていきます！

 

 

『分離症』とは？

腰椎と軟骨、ヘルニア

椎間板が剥離した状態を言います

 

「分離症」の状態から

更に動いてしまうような状態

そのまま前に滑って落ちてしまう状態を

『すべり症』と言います

これらは

背骨のS字カーブが崩れている状態です。

 

 

腰に関して言えば

前彎といって

前に傾いているカーブを描いていますが

この前彎が崩れている状態

さらに別の言い方をすれば

前彎が逆に後湾している状態です

 

 

この状態で腰を無理に伸ばそうとすると

腰の背骨が引っ掛かっているため

骨の間が強く押さえつけられます。

 

また

3つの背骨の真ん中が

ちょっと後ろに飛び出しています

 

この真ん中とその下が

引っ掛かっている状態の時に

無理に腰を曲げようとすると

真ん中の骨に一気に

圧力がかかるため

前に押し出されてしまいます

 

腰と仙骨の間の関節である

腰仙関節の部分の

引っかかりが取れると

改善されることが多いです

 

 

腰痛・分離症・すべり症でお困りの方は

西宮・甲東園・門戸厄神にある
『くまざわ柱整体院』
院長の熊澤に遠慮なく

ご相談下さい

 

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