腰痛・ぎっくり腰の原因・筋肉と骨格の関係！は西宮・甲東園・門戸厄神のくまざわ柱整体院へ

くまざわ柱整体院について
詳しく知りたい方は
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西宮・甲東園・門戸厄神の
くまざわ柱整体院
院長の熊澤です

 

 

 

今回は『筋肉と骨格の関係について』

お話しますね。

 

筋肉の種類には

骨格筋（筋肉）

平滑筋（内臓につながっている）

心筋（心臓を動かしている）

等があります

 

 

 

骨格筋は

ぎっくり腰・腰痛・

身体の痛みが起こることと

直接関係があります

 

 

筋肉は

骨格と骨格にくっついていますが

 

 

筋肉が骨格にどのように

つながっているかというと・・・

 

「筋肉」は

途中から

「腱」と言う組織に

移行しています。

 

 

この「腱」が

骨につくときに

「骨膜」という組織に

くっついています。

 

そして

この「腱」と「骨膜」の部分が

実は

痛みを一番感じる

場所なのです！！

 

 

筋肉が疲労して硬くなると

この腱や骨膜

腱に近い筋肉の部分が

引っ張られることで

痛みを感じます

 

これが

身体の硬い人や

腰痛の時に

身体を前にかがめようとしたり

靴下を履くときに足を上げようとしたり

そういうときに痛みが出る

ということの説明になります

 

西宮・甲東園・門戸厄神にある

くまざわ柱整体院では

腰痛でお困りの方に

このようにわかりやすく

原因や症状の説明を

しています！

 

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