なぜ？当院の施術は こんなにも腱鞘炎が 改善されるのか？

くまざわ柱整骨院・整体院について
詳しく知りたい方は
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西宮・甲東園・門戸厄神の
くまざわ柱整骨院・整体院
院長の熊澤です

 

 

こんなお悩みは
ございませんか？

 

力を入れようとしたら指が痛い

 

病院でステロイド注射をしたけれど良くならない

 

産後に指や手が痛くなった

 

腱鞘炎をネットで調べたけれどよく解らなかった

 

何よりも早く改善できる施術法を知りたい

 

 

↓

 

 

 

そのお悩み
当院にお任せ下さい！

 

 

 

 

なぜ？当院の施術は
こんなにも腱鞘炎が
改善されるのか？

 

 

 

 

 

 

他で良くならない理由

 

当院には病院で湿布や注射などを受けたのに、なかなか改善しないと悩まれて来られる方が多数おられます。

 

 

レントゲン上では異常がない、またステロイド注射を打ったのに良くならないのには理由があります。

 

 

腱鞘炎は治りにくく、再発しやすい症状です。

 

 

腱鞘炎は炎症の起こっているところだけを施術してもあまり変化はなく、
根本的に体の使い方まで変えなければ良くなりません

 

 

 

腱鞘炎の症状についての説明＆原因　

 

 

腱鞘炎とは指や手の関節を繰り返し反復動作をすることで、
指を曲げるための腱や腱鞘が炎症することで起こります。

 

 

腱鞘炎はどの腱・腱鞘にも起こりえますが、
有名なところでいうとド・ケルバン症候群などがあります。

 

 

特に女性に多く見られ、
長母指外転筋腱と短母指伸筋腱が、
橈骨茎状突起部と伸筋支帯に絞扼されて発生します。（親指の付け根部分）

 

例えば、

 

産後の場合に良く起こります。

 

 

出産前に女性は筋肉が落ちてしまうのですが、
その状態のまま出産し、
３㎏のお子さんを腕で抱っこしたりします。

 

大きくなれば５㎏、10㎏のお子さんを抱っこするのです。

 

 

いままで全く使わなかった部分を、
とても高い負担と頻度で繰り返し使うため
腱鞘の中で腱が擦れるため
強い摩擦が起こり炎症が起こります。

 

 

 

炎症が起きると指や腕を動かすだけで痛みがでます。

 

 

 

 

当院での改善法

 

多くの場合、

 

病院では薬を処方、痛い部分に注射を行います。

 

整骨院では腕のマッサージや湿布を行います。

 

 

前述したように痛い部分を施術しても
２日後、３日後には痛実が戻ってしまいます。

 

 

当院では痛みの出た本当の原因を見つけ、

そこを改善するように施術していきます。

 

 

指の腱や腱鞘に炎症が起きているので、
そこをかなりの頻度使っていますが、

 

肩関節の角度、肘の角度を微妙に調整してあげると
炎症を起こしている部分に負担がかからなくなるので
痛みはおさまってきます。

 

 

 

痛みが起きた本当の原因を施術して改善していきます。

 

 

また炎症を早めに改善するために特殊なテープを使います。

 

 

 

腱鞘炎はおひとりおひとり違う症状が起こるため、
施術方法も変わってきます。

 

 

 

当院では丁寧に「なぜその症状が起こったのか？」

「再発させないためにはどうしたら良いのか」をしっかりと捉え、
施術に入らせていただきます。

 

 

 

腱鞘炎お困りの方は

西宮・甲東園・門戸厄神の
くまざわ柱整骨院・整体院に
ご相談下さい

 

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