頭痛について

くまざわ柱整骨院・整体院

0798-61-1028

〒663-8003 兵庫県西宮市上大市2丁目3ー18

受付時間/9:00~13:00 16:00~21:00
定休日/水曜午前・日曜・祝日(不定休)
※完全予約制となっております

頭痛について

【頭痛について】

つらい頭痛・・・

薬を飲んでも、病院に行っても、良くならないあなたへ

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マスク


当院ではコロナウイルス対策を

徹底して取組んでおります。
安心してご来院下さい。

☑ 受付カウンターに消毒液設置 

☑ 院内外共用部の消毒 、抗菌化スプレー使用

☑ 患者様毎に消毒・手指の消毒 

☑  常時室内換気 

☑ マスク二枚重ね着用・検温 

☑ 完全予約制による密集・密接防止

☑ 短時間施術(約15分) 

☑ 毎月抗体検査

☑ 外出時の手袋着用

☑ ハイブリッド空気清浄機設置

☑ アクリルパーテーション設置

☑ 抗菌仕様製品の使用

※患者様ご自身とご家族の検温・健康管理、ご来院時のマスク着用、手指消毒をご協力いただいております。  

☑ 体温が37.5度以上、及び、体調不良の患者様の来院を控えるようにご協力いただいております

☑ 患者様来院時のマスク着用・手指消毒・検温に取り組んでおります

消毒液

このような症状やお悩みはありませんか?

☑ 疲れがたまるとすぐに頭が痛くなる
☑ 肩こり、目の疲れから頭痛が起こる
☑ 頭痛が強く、仕事や生活に支障がある
☑ 定期的に強い頭痛がある
☑ 何年も慢性の頭痛に悩まされている
☑ 薬が効かない時があり困っている
☑ 薬で頭痛をごまかしていいのか不安になる
☑ 病院で精密検査を受けたが異常はなく、原因不明
☑ 妊娠中で薬が飲めないので耐えるしかない
☑ 漢方、自律訓練法、ヨガ、マッサージと色々と試したが効果がない
☑ いつまでも頭痛を我慢しなくてはいけないのか不安で仕方ない
☑ 早くスッキリ以前の様に普通の生活が送れるようになりたい
☑ 頭痛が無くなるのなら改善したい

あきらめないで!

一度当院にご相談ください!

激しい頭痛や偏頭痛、とても辛いですね。 病院では薬を処方され、痛みがでたら薬を飲むことを繰り返すことしかできません。 指圧やマッサージをしてもらっても、その場しのぎで終わってしまいます。 それは、何が原因で頭痛が起こっているのか? どのように対処したらいいのか? そういうところを見ずに、対症療法を繰り返しているから改善しないのです。


しかし、どのような頭痛でも専門的な施術をしっかりと行えば改善することは可能です。

それが頭痛を引き起こしている筋肉や骨格のゆがみを的確にとらえることのできる専門の施術家によって行う根本治療です。


当院は頭痛の専門治療を行っています。

薬を飲んでもあまり変化がなく、病院に通院されても良くならない・・・
そういって諦めかけていた沢山の方々が、当院にご来院されて改善されています。

頭痛の種類

1.慢性頭痛
偏頭痛、緊張型頭痛、群発性頭痛などがあります。
※偏頭痛には、目がチカチカしたり(閃輝暗転といいます)、視野が狭くなったり、肩がこったり、生あくびが多くなったりするなどの前触れ的な症状が多く見られるので、こういう症状を感じたらお早めにご相談されることをおススメします。


2.脳や病気が原因の頭痛(症候性頭痛)
※なかには命にかかわるものもあるのでご注意ください。


3.日常的な生体反応としての頭痛
冷たいものを食べたとき、二日酔いのときなどがあります。

慢性頭痛の種類別症状と注意点・対処法

①偏頭痛
こめかみ周囲にズキンズキンと同じ場所の頭痛を繰り返し、女性に多くみられます。
対処法としては、規則正しい生活をして自律神経の働きを整え、自分の痛みの原因が解ればそれを避ける。


②緊張型頭痛
後頭部周囲に頭がしめつけられるような圧迫感や痛み、重い感じが続きます。
首や肩のこり、筋肉の緊張、不良姿勢、身体のゆがみ、目の疲れ、歯の噛み合わせ、枕の高さ、精神的な緊張やストレスが原因となります。
対処法としては、筋肉の緊張の解消、正しい姿勢、骨格・体型の歪みの改善。


③群発性頭痛
目の奥がえぐられるような激しい痛みがあり、20~30歳代の男性に多くみられ、決まった片側が痛みます。
年に1、2度、数年に一度の群発期と呼ばれる期間に、毎日のように、しかも決まった時間に起こります。
対処法としては、群発期を予測して予防薬を服用。群発期のアルコール禁止。

緊張性頭痛とは?

頭痛の中でも「慢性的な頭痛」は、「偏頭痛」、「群発頭痛」などのように様々な種類や痛みの程度があります。 その中でも最も多いの(約7割)が、この「緊張性頭痛」です。 首や肩の筋肉の緊張から起こります。

肩こりと一緒に起こる場合が多く、頭の後ろから上に向かって痛みが走り、頭を締め付けられているような、ヘルメットをかぶったような、はちまきで締められているような感じで頭痛が持続的に起こります。 悪化すると、稀に起こっていたものが、頻繁に起こるようになり、更に悪化すると慢性的な頭痛になります。


以下に挙げる症状の人は、「緊張性頭痛」の可能性があります!

☑ 首や肩がこりやすい

☑ ギリギリと頭を締め付けられる様な痛みがある

☑ ギューッと締め付けられている様な感じがある

☑ 頭がパンパンに張ったような感じがある

☑ ほぼ毎日頭痛が続く

☑ 後頭部から首にかけて両側がズキズキする

☑ 首や肩のこりと頭痛が起こる

☑ 後頭部を指圧すると楽になる

☑ 目が疲れやすい、何もしなくても疲れる

☑ デスクワーク、コンピューターを持続的に使うことが多い

☑ 根を詰める作業が多い

☑ 運動不足である

☑ 軽い運動や入浴などで頭痛が軽くなる

☑ 休養や睡眠で楽になる

偏頭痛とは?

【片頭痛の症状】
☑ 頭の片側のが痛み
☑ 脈を打つようなズキズキとした痛み
☑ 日常的な動作で悪化する
☑ 発作中に悪心・吐き気・おう吐を伴うこともある
☑ 光や音に過敏になる
☑ 視覚症状(きらきらした光・点・線が見えたり、視野が一部欠ける)
☑ 感覚症状(チクチク感や感覚鈍麻)の予兆が現れることがある


【偏頭痛の特徴】
☑ 男性よりも女性に多い
☑ 特定のアルコール・カフェインの摂取で起る
☑ 睡眠不足で起る
☑ エストロゲンの減少が誘因の1つ


※月経に伴う片頭痛は月経時・黄体期のエストロゲンの低下が原因。

片頭痛はエストロゲンの「ゆらぎ」が激しい閉経前に悪化し、エストロゲンの変動が抑まる閉経後には軽快します。

月経に関連する頭痛症状のある人は、閉経前に片頭痛が悪化するリスクが高いです。

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