膝のトラブルについて

くまざわ柱整骨院・整体院

0798-61-1028

〒663-8003 兵庫県西宮市上大市2丁目3ー18

受付時間/9:00~13:00 16:00~21:00
定休日/水曜午前・日曜・祝日(不定休)
※完全予約制となっております

膝のトラブルについて

【膝のトラブルについて】

膝が痛い、曲げ伸ばしが痛い、痛くて歩けない・・・

何をしても、どこに行っても良くならないあなたへ

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このような症状やお悩みはありませんか?

☑ 膝が痛くて正座ができない
☑ 膝を伸ばしたままだと痛くて眠れない
☑ 歩いたり、階段や膝に体重をかけると痛い
☑ 長距離歩くと痛いので旅行にもいけない
☑ 病院で「老化だから仕方ない」と言われた
☑ 水を抜いても膝に水が溜まる
☑ 膝が腫れて熱感がある

あきらめないで

一度当院にご相談ください!

当院は膝の痛みの専門の治療を行っています。


マッサージや整骨院や病院に通院されても良くならない・・・


諦めかけていた沢山の方々が、当院にご来院されて改善されています。

当院には過去に病院や整骨院で施術を受けたけれど良くならなかったという方が多く来院されます。


なぜよくならなかったか?の理由は、膝の痛い部分だけを施術して、本当の原因である下肢のバランスや骨盤の傾き、歩き方などを見落としていたからです。


当院ではひとりひとりお話をしっかりとお聞きし、本当の原因を突き止め、根本的に改善していくため、施術後も再発せずに喜んでおられます。

年齢の問題だから仕方がないとか

老化現象だから仕方がないとか言われて

膝の痛みを我慢していませんか?

あなたの膝の痛みは必ず改善する症状の一つです。 「年齢問題だから仕方がありません」とか「老化現象だから仕方がありません」と言われることが多いと思いますが、もしそれが本当の原因であれば、周りの同世代の人は皆同じような痛みが出ていないといけないはずです。 実は、膝の痛みは年齢や老化が問題ではなく、何か別のことが原因で、結果的に膝の痛みが起こっているのです。

それを裏付けるために、興味深い研究をした医師がおられます。

その医師は、

◎ 軟骨を削る手術だけをしたグループ
◎ 関節内の洗浄だけをしたグループ
◎ 皮膚を切るだけで膝の関節内には手を施さなかったグループ
以上の3つのタイプに分けて手術を行ったそうです。


術後の予後は、改善率が全く変わらなかったそうです。 病は気からという言葉があるように、「手術をした!」というプラシーボ効果があるのかもしれませんが、膝の変形が直接膝の痛みを引き起こしているのではないということが証明された研究結果でした。


変形した膝を放っておくことは良くありませんが、闇雲に膝をマッサージしたり、筋力強化をしたりすることは、もっと良くありません。 


膝が変形した本当の原因をしっかりと理解して施術をし、その後の生活習慣を見直さなければ、膝の痛みは改善しませんし、変形がさらに進むことになります。 膝の痛みがあるほとんど人が、骨盤や股関節や足関節が硬かったり、動きにくいことが原因で引き起こしています。



当院の対処法

当院では膝を直接的に施術もしますが、まずは全身を検査して、関節や筋肉の状態や動きを確認して、本当の原因を見つけ出し、アプローチしていきます。 そうすることで、1回の施術で全ての痛みがなくなることは稀ですが、徐々に痛みの変化が見られてきます。

なぜ徐々にしか改善しないのか?というと、それは長期間の膝の使い方や歩き方や座り方などの色々な負担や癖を改善するのに、どうしてもある程度の期間が必要になるからです。

しかし、ご安心下さい。 当院では炎症があるにもかかわらず、膝周囲の筋肉を強く押したり、膝の関節をグイグイと引っ張ったり、ボキボキッと無理に矯正するようなことは致しません。

お子さんや妊産婦さんやご高齢の方でも安心して受けて頂ける優しい刺激で施術をしています。 

特に、今、膝の手術を控えている方は、手術をされる前に一度当院にご相談下さい。 今後の生活で膝の痛みを感じることなく生活できるように全力でサポートいたします。

このようなお悩みはありませんか?

☑ 
膝が痛くて階段の昇り降りがツライ
☑ 走ったり、歩くたびに膝が痛む
☑ 体重をかける度に、膝の前内側がズキズキ痛む
☑ 病院に行っても原因や治療方法がハッキリしない
☑ このまま膝の痛みがなくならないか不安
☑ 早く以前の様にスタスタと歩けるようになりたい

鵞足炎とは?

鵞足炎とは、膝の痛みは様々ですが、鵞足炎は発症しやすい症状の一つです。

膝の内側に付着している三つの筋肉
・縫工筋
・薄筋
・半腱様筋
といった筋肉が繰り返し負担をかけられることによって、膝の内側の筋肉の付着部で炎症が起こり、痛みや腫れなどの症状がでます。 


筋肉が由来の炎症なので、膝の関節を動かす時に負担を継続的にかけてしまうので、慢性化する可能性が高いので、早期の治療をお勧めしています。

病院や整骨院などでの、一般的な鵞足炎の対処法や施術とは?

通常、整形外科に行くと、レントゲン写真を撮って異常がないかを確認し、その後湿布やサポータを処方され「歳だから仕方がない」「安静にして自然に治るのを待つように」と言われてしまうことがほとんどです。 しかし、鵞足炎は放置したり安静にし過ぎると、逆に症状が悪化したり、膝をかばうことで二次的に違う症状が出る場合もあります。 ですので、痛みを感じたらなるべく早期に治療を開始することお勧めしています。


鵞足炎はしっかりと治療をすればちゃんと改善する疾患です。 鵞足炎は、体を支える筋肉の衰えや体のゆがみなどから膝に必要以上に負担がかかってしまい、炎症が起こることが原因だからです。 病院や整骨院では、しっかりと原因を解決しないまま施術をするところが多いため、何度も症状を繰り返してしまうのです。 

なぜ当院は鵞足炎に自信をもって対応しているのか?

当院では鵞足炎に対し、病院や整骨院、整体などで改善しなかった症状を改善してきた多くの実績があります。 なぜなら、当院では患者さんの身体の状態を全体的に把握し、鵞足炎の原因を一つ一つ探し、それぞれの原因にあった施術をしているからです。

☑ 筋肉に対するアプローチ
☑ 関節などバランスに対するアプローチ
☑ ストレスや自律神経に対するアプローチ
☑ 冷えや脱水など体質に対するアプローチ
☑ 栄養学的な分析
☑ 筋力低下による姿勢の改善
など、その方の原因に合わせた的確なアプローチをすることで症状の改善率をグンと高め、多くの膝痛を改善することができるようになりました。


当院の鵞足炎を早期に改善するためのこだわり

近年、鵞足炎に対する見解が大きく変わってきています。 ただ筋肉をほぐすだけ、体のゆがみをとるだけでは、その場限りの症状を抑える効果しか得られないことがほとんどです。

当院では、筋肉や体のゆがみの問題はもちろん、その後の再発防止や日常生活でのケアとして、再び鵞足炎になりにくい体質改善に向けた指導をさせていただいています。 これまで多くの患者さんのお悩みにお答えし、大変お喜びの声をいただいている内容ですので、安心してご来院ください。

このようなお悩みはありませんか?


☑ 膝に力を入れると痛みが出る
☑ 膝の曲げ伸ばしで痛みが出る
☑ 膝が痛くて階段の昇り降りがツライ
☑ ももや膝裏が痛くて長い距離を歩くのが大変になってきた
☑ 湿布を貼っても関節の痛みがなかなか取れない
☑ 病院に行っても膝痛の原因や治療方法がハッキリしない
☑ このまま膝の痛みを我慢し続けなくてはいけないのか不安
☑ 早く以前の様にスタスタと歩けるようになりたい

変形性膝関節症とは?

変形性膝関節症はご年配の方に多く見られる症状の一つですが、普段の生活における姿勢や身体に負担のかかる動かし方により、女性や若い世代の方でも膝痛が起こるケースが珍しくなくなってきました。


女性や若年層における膝痛は、O脚、X脚などの変形や関節の異常で起こることがあります。靴やサンダルによる歩き方の問題や骨盤の状態、運動や作業による膝の内外の筋肉や靭帯への負担も考慮しなくてはいけません。 骨盤のゆがみ、滑膜炎、成長期の痛み、変形などにより膝痛が起こりますが、様々な疾患と関係している可能性もあるので注意が必要です。


高齢者の方の膝の痛みは、いくつか特徴的なものがあります。 メカニズムとしては、体重や負荷に対する筋力の低下や、半月板のすり減りや関節の動きの制限、患部の周囲の腫れが原因で起こります。 ひどい場合は骨肉腫、骨壊死、可能性関節炎などの疾患の発症があるので、そういう場合は専門の医療機関に行く必要があります。 それ以外の疾患は、レントゲンやMRIなどでも診断がつかないものも多く、しっかりと検査をし、本当の原因を探し出し、予防をしていくことを優先する必要があります。


変形性関節症を代表とした膝の痛みでお困りの場合は一度ご相談ください!

病院や整骨院などでの、一般的な変形性膝関節症の対処法や施術は?

通常、整形外科に行くと、レントゲン写真を撮って異常がないかを確認し、その後湿布やサポータを処方され「歳だから仕方がない」「安静にして自然に治るのを待つように」と言われてしまうことがほとんどです。


しかし、変形性膝関節症は放置しておくと、かえって症状が悪化したり、骨の変形が進行して取り返しのつかないことになる可能性があります。 ですので、痛みを感じたらなるべく早期に治療を開始することお勧めしています。


変形性膝関節症はしっかりと治療をすれば改善が可能な症状です。 変形性膝関節症は、筋力の衰えや、体のゆがみが原因で、必要以上に膝の関節に負担がかかることで周囲の骨や組織に炎症が起こります。 しかし、早期に治療をして炎症が治まれば、運動に復帰できる可能性もあるので、なるべく早く当院にご相談ください。

なぜ当院は変形性膝関節症に自信をもって対応しているのか?

当院では、病院や整体などでも改善しなかった変形性膝関節症を改善してきた多くの実績があります。 なぜなら、当院では患者さんの全身の状態を把握し、本当の原因を一つ一つ探し、それぞれの原因にあった施術を行っていくからです。

☑ 筋肉に対するアプローチ
☑ 関節のバランスに対するアプローチ
☑ ストレスや自律神経に対するアプローチ
☑ 冷えなどの体質に対するアプローチ
☑ 栄養学的なアプローチ
☑ 筋力低下による姿勢の改善のアプローチ
など、原因に合わせた的確なアプローチをすることで、変形性膝関節症を改善することができるようになりました。


当院の変形性膝関節症を早期に改善するためのこだわり

近年、変形性膝関節症などの関節の疾患に対する見解が大きく変わってきています。 ただ筋肉をほぐすだけ、体のゆがみをとるだけでは、その場限りの症状を抑える効果しか得られないことがほとんどです。 特に体重がかかる膝においては、それだけではなかなか症状は快方に向かいません。 


当院では、筋肉や体のゆがみの問題だけでなく、その後の再発防止、日常生活でのケアのため、体質改善に向けた様々な指導をさせていただいています。 これまで多くの患者さんのお悩みにお答えし、大変お喜びの声をいただいている内容ですので、安心してご来院ください。

このようなお悩みはありませんか?


☑ 走ると膝の外側がズキズキ痛む

☑ 膝を曲げて体重をかけると痛む
☑ マッサージを受けてもなかなか改善しない
☑ 湿布や痛み止めでも痛みや腫れがなかなか引かない
☑ 病院に行っても「安静にしているように」としか言われない
☑ いつまで痛みを我慢しなくてはいけないのか不安で仕方ない
☑ 早く以前の様に思いっきり走れるようになりたい

ランナーズニーとは?

ランナーズニーは、別名「腸脛靭帯炎」ともいわれ、マラソンランナーなど走る競技において発症する疾患です。

膝の骨と太ももの外側にある「腸脛靭帯」という大きな靭帯が、走る際に、膝の曲げ伸ばしが繰り返されることで、膝の外側に炎症が起こります。 悪化すると、腫れや痛みにより走ることも困難になってしまうことがあります。

病院や整骨院などでの、一般的なランナーズニーの対処法や施術は?

通常、整形外科や整骨院に行くと湿布を処方され、「使いすぎだから仕方がない」「安静にして自然に治るのを待つように」と言われてしまうことがほとんどです。 しかし、ランナーズニーは安静にしているばかりでは競技復帰が遅れるばかりか、膝をかばって二次的なケガにつながることもあります。 また、身体がゆがんだまま長期間放置しておくと、再発の可能性が高まったり、筋肉が萎縮して治りにくくなることがあります。

ランナーズニーの原因は身体を支える筋肉の筋力低下や体のゆがみに問題があるからです。 

「なぜ膝の外側に負担がかかったのか?」 その原因を取り除かないと、ランナーズニーは何度でも再発するのです。

なぜ当院はランナーズニーに自信をもって対応しているのか?

当院ではたくさんのスポーツ選手のスポーツ障害を改善してきた実績がありますのでご安心ください! 

通常病院ではレントゲンなどの検査をして、湿布をして安静を勧められたり、手術を勧められたりします。 


当院では、ランナーズニーに対して、様々な検査を行い、本当の原因を見つけ出し、その原因にあった施術を行うので、ちゃんと症状が改善しています。 本当の原因を追究し、オーダーメイドで的確な施術を行うことが、当院がスポーツ障害に対して、競技復帰を早める一番の要因となっています。


当院のランナーズニーを早期に改善するためのこだわり

近年、ランナーズニーをはじめとするスポーツ障害に対する見解が大きく変わってきています。 ただ筋肉をほぐすだけ、体のゆがみをとるだけでは、その場限りの症状を抑える効果しか得られないことがほとんどです。 特に慢性的な症状になりやすいランナーズニーにおいては、それだけではなかなか症状は快方に向かいません。 


当院では、筋肉や身体のゆがみの問題はもちろん、その後の再発防止や日常生活でのケアとして、体質改善などの指導をさせていただいています。 これまで多くの患者さんのお悩みを解決し、大変お喜びの声をいただいている内容ですので、安心してご来院ください。

このようなお悩みはありませんか?


☑ 膝の下が痛くて部活動に参加できない

☑ 走ったりジャンプしたりするときに膝下が痛くなる
☑ 湿布やテーピングを貼っても痛みが改善しない
☑ 病院に行っても安静にするように言われてしまう
☑ いつまで痛みを我慢しなくてはいけないのか不安だ
☑ 早く以前の様に練習に参加できるようになりたい

オスグッドとは?

正式名称は「Osgood-Schlatter病」といい、基本的には10代のスポーツ選手に多いスポーツ疾患です。 症状は、成長期の柔らかい骨、特に膝のお皿(膝蓋骨)の下の骨の部分が、スポーツなどにより激しく筋肉を伸縮させられた時に引っ張られ、骨と筋肉の付着部が炎症を起こしてしまうものです。 多くは腱の炎症症状で、膝の曲げ伸ばしや、しゃがむ動作や、ジャンプなどで痛みが出ます。 ひどい場合、骨が剥離される場合もあります。


安静にしたり放置してもなかなか改善しにくいのが特徴です。 安静にして一時的に楽になっても、いざ運動をすると痛みが繰り返してしまいます。 競技における身体の使い方が、膝に過剰に負担をかけることが多いためそうなりやすいです。 施術は膝だけでなく、全身の身体のバランスを整え、膝にかかる負担を減らしていくところから始まります。

病院や整骨院などでの、一般的なオスグッドの対処法や施術は?

通常、整形外科に行くとレントゲンを撮って安静にしているように言われるか、ストレッチをするように指導されて終わってしまいます。 なかなか症状が改善しないため、長期間部活動を休まなければならない場合が多いです。 しかし、オスグッドは原因をしっかりと確認し、的確に施術を行えば、それほど長期間休まなくても済みます。 オスグッドの原因は、筋膜の炎症や身体のゆがみに問題がある事が多いです!


オスグッドは病院では「成長期だから仕方ない」「安静にして自然に治るのを待つように」と言われるので、そのまま素直に安静に過ごされますが、安静にしすぎるとなかなか復帰できなくなる場合が多いです。 同世代の人が同じようにスポーツをしていても発症しない方がいるように、成長期だから痛む、悪くなるという訳ではありません。 身体の重心の位置や関節の柔らかさやゆがみを調整し、直接膝の炎症をとるように施術をすると改善するケースが多々あるからです。

なぜ当院はオスグッドに自信を持って対応しているのか?

病院などでは、オスグッドの治療は保存療法という安静にして湿布などで回復を待つことをされます。 それでは、時間がかかる上に、再発のリスクも高くなります。 だからこそ成長期のスポーツ選手が悩む症状でもあります。


当院では、骨に重度な異常がある場合は安静にして特殊なテーピングをするという保存療法を行いますが、それ以外の場合は全身のバランスを整えたり、積極的に周囲の関節や患部を緩めたりねじれを取ったりして、回復期間を早め、スムーズな競技復帰ができるまでサポートします。


当院のオスグッドを早期に改善するためのこだわり

近年、オスグッドなど、スポーツ障害に対する見解が大きく変わってきています。 ただ筋肉をほぐすだけ、身体のゆがみをとるだけでは、その場限りの症状を抑える効果しか得られないことがほとんどです。 特に成長期に発症するオスグッドにおいてはそれだけではなかなか症状は快方に向かいにくいというのが現実です。 当院では、筋肉や身体のゆがみを整え、その後の再発防止や日常生活での指導をさせていただいています。 これまで多くの患者さんのお悩みにお答えし、大変お喜びの声をいただいている内容ですので、安心してご来院ください。

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